新NISA・証券口座の始め方
副業で得たお金は、使い切らずに新NISAでコツコツ育てる選択肢もあります。短期で当てる投機ではなく、長期・分散・積立を前提に、無理のない金額から始めるのが基本です。PR・広告を含む
新NISAとは?非課税のしくみを知る
新NISAは、投資で得た利益(値上がり益や分配金)にかかる税金が非課税になる国の制度です。通常は約20%課税される利益が、NISA口座内なら課税されません。年間の投資上限や生涯にわたる非課税保有限度額が定められています。
枠は2種類あります。コツコツ積み立てる「つみたて投資枠」と、個別株なども買える「成長投資枠」です。初心者はまず、長期・積立に向いた投資信託を選べるつみたて投資枠から検討するとわかりやすいでしょう。
証券口座の選び方:手数料・商品・使いやすさ
口座は手数料、取扱商品、使いやすさの3点で比べます。投資信託の購入時手数料が無料の商品が多いか、つみたて投資枠の対象商品が豊富かを確認しましょう。同じ商品でも信託報酬(保有コスト)は商品ごとに異なります。
アプリや画面の見やすさ、サポート体制も継続のしやすさを左右します。複数社を比べて迷う場合は、口座数が多く情報が得やすい会社や、操作がシンプルでサポートが手厚い会社から選ぶのも一つの方法です。
初心者は何から?少額・インデックス・長期積立
最初は家計に響かない少額から始めるのが安心です。月数千円からでも積立は可能で、まずは仕組みに慣れることを優先しましょう。値動きに一喜一憂せず続けられる金額に抑えることが、長く運用を続けるコツです。
広く分散された低コストのインデックスファンドを、毎月一定額で買い続ける「積立」は、初心者にも取り組みやすい方法とされています。ただし将来の利益を保証するものではなく、相場次第で資産は増減します。
やってはいけないこと:借金投資・SNSの儲け話
借金や生活防衛資金を投じての投資、レバレッジ(証拠金で元手以上を動かす取引)は、損失が想定を超えて膨らむ恐れがあり初心者には不向きです。余裕資金の範囲で行うのが大原則です。
「必ず儲かる」「元本保証で高利回り」「AI自動売買で放置で稼げる」といったSNSや勧誘の話は、詐欺や高リスク商品の可能性が高く、明確に避けるべきです。一括でハイリスク商品に賭ける行為も推奨できません。怪しい話には近づかないでください。
主要ネット証券を比較
投資には元本割れの可能性があり、利益や元本は保証されません。本記事は2026年6月時点の一般的な情報提供を目的としたもので、特定の商品や投資行動を勧誘するものではありません。制度内容や手数料等は変更される場合があります。最終的な投資判断はご自身の責任で行い、必要に応じてファイナンシャルプランナー等の専門家にご相談ください。