ドコくる次に来る副業がわかる
🌍 海外個人開発(集客の壁)作ったが集客に苦戦

「作ったのに誰も来ない」その後どうする

出典:Hacker News ・ 原文 2021-04-08

自分の困りごとを、そのまま形にした

ある開発者が、自分自身の悩みを解決するためにアプリを作った。本業で何年も引っかかってきた課題だった。これだけ長く感じてきたのだから、同じことで困っている人はきっと大勢いるはずだ。そう信じていた。

ところが、人に話してみると反応が薄い。相手はいまひとつピンとこない様子だった。それでも彼はあきらめなかった。実物を見せれば伝わる、と思っていたからだ。

公開しても、誰も来なかった

そう信じて公開に踏み切った。だが、結果は芳しくない。知人に送り、あちこちで紹介してまわっても、手応えが返ってこない。良いものを作ったはずなのに、誰も来なかった。

このつまずきは珍しくない。コードは動く。機能もそろっている。なのに、使う人が現れない。問題はプロダクトの中ではなく、その外側で起きていた。

足りなかったのは「届け方」の設計

彼がそこで痛感したのは、MVPには作る段階から「どう届けるか」の戦略まで含めるべきだったという教訓だ。フォロワーの多い有名人なら、一度の投稿で話が広まる。それを持たない自分には、届け方そのものをあらかじめ設計しておく必要があった。

MVPには、作る段階から配布(どう届けるか)の戦略まで含めるべきだった。

ドコくる的に見ると

これは個人開発で最もよく起きるつまずきだ。「作る力」と「届ける力」はまったくの別物だという現実を、正面から突きつけてくる。多くの人は前者にばかり時間を注ぎ、後者を後回しにして失敗する

副業として始めるなら

副業で何かを作るなら、「誰に・どこで・どうやって知ってもらうか」を、コードを書き始める前に考えておきたい。紙一枚ぶんでいい。最初の100人にどう届けるかを、作る前に描けているか。

STEP 1誰に届けるかを決める(見込み客は誰か)
STEP 2その人がいる場所を特定する
STEP 3作る前に、その場所で反応を確かめる
STEP 4最初の100人への届け方を描いておく
コードを書く前に紙一枚ぶんで描いておく「届け方」の手順

たとえ未完成でも、見込み客のいる場所で先に反応を確かめておく。その一手間が、世に出した後の明暗を分ける。

原文(Hacker News)を読む ↗

本記事は上記の公開投稿の要点を、ドコくる編集部が日本語にまとめたものです(全文転載ではありません)。金額・成果は発信者本人の自己申告であり、同じ結果を保証するものではありません。

最終更新: 2026年7月2日 ドコくる編集部
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